2023年09月05日
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ベクターHD、紫外線100%カット&赤外線99%カット 史上最高級の遮熱性能ウィンドウフィルムの販売を開始

 株式会社ベクターホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:渡邊 正輝、以下: ベクターHD)は、圧倒的な遮熱性能に加え、紫外線(UV)カット率は完全に100%を実現した高透明度フィルム「KOBOtect Sun Block Film®」の販売を2023年9月より開始いたしました。

ベクターエコサービス:https://vecos.vector.co.jp

【KOBOtect Sun Block Film®について】
 コボテクトフィルムは、圧倒的な遮熱性能に加え、紫外線(UV)カット率100%を実現した高透明度フィルムです。誰もが体感できる広域遮熱で室内温度の過度な上昇を抑え、室内の内装劣化や肌の日焼けから守ります。熱・UVを徹底的に遮断しながら光だけは通すことで、室内を暗くせずに快適な室内環境を整える画期的なフィルムが誕生しました。

※当社取扱商品の各最高水準の数値を記載しています。
※可視光線透過率は400nm~780nm波長域での第三者機関測定最高値です。
※紫外線透過率は250nm~380nm波長域での第三者機関測定値です。
※赤外線透過率は780nm~2,500nm波長域での第三者機関測定最高値です。

・KOBOtect Film紹介動画:https://youtu.be/KV2hzTRnvIc

KOBOtect Sun Block Filmの魅⼒(1)【赤外線99%カットの遮熱性能】

 コボテクトフィルムは、「なかなか遮熱効果を実感できない」という声が多かったウィンドウフィルムにおいて、熱の元となる赤外線遮熱範囲を広くカバーすることによって 遮熱体感率100%を実現いたしました。
 誰もが体感できる広域遮熱で室内温度の過度な上昇を抑えます。

KOBOtect Sun Block Filmの魅⼒(2)【UVカット率100%、紫外線防御指数最高値を取得】

 室内、車内においても紫外線対策は重要です。コボテクトフィル ムは UVカット率100%を実現いたしました。
 さらにUPF5 0+(紫外線防御指数:「どれほど日焼けを防ぐことができるか」の指数、UPF50+ は 紫外線防御指数最高値)を取得し、窓ガラスから差し込むUVを徹底的にカットし、室内の内装劣化や肌の日焼けから守ります 。

KOBOtect Sun Block Filmの魅⼒(3)【景観を妨げず、車検基準に適用した高透明度】

KOBOtect Film の魅力(3)【景観を妨げず、車検基準に適用した高透明度】

 コボテクトフィルムは、高水準の遮熱性能、紫外線遮断性能でも、可視光線透過率90%の高透明度を実現しました。 窓ガラスに施工してもクリアなのでガラス越しの景観を損なうことはありません。
 また、業界最高水準の90%の高透明度のコボテクトフィルムは車のフロントガラス、サイドガラスに施工しても問題なく車検に合格します(TSM-90C)。

KOBOtect Sun Block Filmの魅力(4)【建物の窓ガラスに採用しても飛散防止・不燃認定で安心】

 コボテクトフィルムは、日本工業規格『JIS-A5759建築窓ガラス用フィルム』の基準に適合している窓ガラス飛散防止フィルムです(TSM-87C及びTSM-80C)。また、不燃性能に関して国が定める技術的基準に適合し、国土交通大臣の認定を受けています(TSM-90C、TSM-87CおよびTSM-80C)。

【カーボンオフセット、SDGsへの取組み】
 コボテクトフィルムを貼ることで、夏は暑い日差しをブロックし 、冬は室内の暖かい空気を保温することができるため、空調の効きが向上し、省エネ効果があり、カーボンオフセットに貢献します。
 また、室内 、車内の環境改善やCO2 排出量削減などに繋がることからSDGs17の目標である「7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「13 気候変動に具体的な対策を」に貢献することができます。ベクターHDは、環境に配慮した商品企画、リサーチ、商品展開に注力し、商品導入促進による環境保護 や、CO2排出の削減への貢献、持続可能な開発目標(SDGs)への貢献に取り組んでまいります。

カーボンオフセット、SDGsへの取組み

《本件に関するお問い合わせ先》
KOBOtect Sun Block Film正規販売店
株式会社ベクターホールディングス エコプロダクト事業部
https://corp.vector.co.jp/information/reference

東京都新宿区⻄新宿2-1-1 新宿三井ビルディング49階
Ⓒ Vector HOLDINGS Inc.
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